消えた同名クリーチャー
バトルゾーンに『相手の、名前が同じクリーチャー』が2体以上いたので、あなたは《悪魔聖霊フンボルト》をS・トリガーで召喚した。
しかし、「出た時」の能力を解決したところ、相手のクリーチャーがすべてシールド化されてしまった。なぜ?
ヒント1
Q. 相手のクリーチャーは『相手の、名前が同じクリーチャー』以外にもいましたか?
A. はい。他にも『名前が違うクリーチャー』が複数体いました。
ヒント2
Q. 「出た時」の能力で選んだのは『相手の、名前が同じクリーチャー』ですか?
A. 場合による。どちらでも可能。
答え
回答例: 《禁断の轟速ブラックゾーン》が2体以上いたのでS・トリガーとなり、「出た時」の能力で《禁断》を選択したため、名前に《禁断》を持つクリーチャーがすべてシールド化された。
S・トリガーを得る条件: 相手の、名前が同じクリーチャー
シールド化される条件: 同じ名前を持つ相手のクリーチャー
外れるクロスギア
バトルゾーンにクロスギアをクロスされているクリーチャーがいる状況です。
そのクリーチャーがバトルゾーンを離れていないのに、クロスされていたクロスギアが外れてしまいました。なぜ?
ヒント1
Q. そのクロスギアは別のクリーチャーにクロスされましたか?
A. いいえ。どのクリーチャーにもクロスされていません。
ヒント2
Q. そのクロスギアは特定のクロスギアですか?
A. いいえ。普通のクロスギアです。
ヒント3
Q. 他のクリーチャーになにか変化はありましたか?
A. はい。
答え
①タマシード/クリーチャーがクリーチャーではなくなったから。
②《超楽識 フミビロム》の能力で別のクリーチャーの下に置かれた。
③進化クリーチャーが「SSS級侵略[天災]」などでバトルゾーン内を移動した際の再構築でクリーチャーではないカードが残った。
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41116/
確信のドロー
あなたは《ジョリー・ザ・ジョニー Final》で攻撃し、「攻撃するとき」の能力で相手のクリーチャーを山札の下に置いた。
次の相手のターン、相手はドローする前に山札の一番上のカードを言い当てた。なぜ?
ヒント1
Q. 自分や相手は問題文以外のカードの能力を解決したり効果を適用したりしましたか?
A. いいえ。《ジョリー・ザ・ジョニー Final》の「攻撃するとき」の能力しか使っていません。
ヒント2
Q. そのクリーチャーは特別なクリーチャーでしたか?
A. はい。ただのクリーチャーではありませんでした。
ヒント3
Q. その対戦のレギュレーションは【オリジナル】ですか?
A. いいえ。その対戦のレギュレーションは【アドバンス】でした。
答え
オレガオーラがついたGRクリーチャーだったから
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41552/