【DM秋田CS】2020/7/18開催『プレDM秋田CS』環境分析

デュエル・マスターズ
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大会概要

2020/7/18(土)
プレDM秋田CS【殿堂】
参加者数26名
※ドラリンパック使用不可


大会結果

ベスト4(敬称略)

☆優勝
ルース/光火レッドゾーン

☆二位
ネスト/光火レッドゾーン

☆三位
temo/自然ジョラゴン

☆四位
秋田の弾丸、マグナム/光水t闇ギャラクシールド


デッキ分布

デッキ分類 使用者数
自然ジョラゴン 4
モルトNEXT 4
光火レッドゾーン 3
モモキング 2
闇火墓地 2
その他 11
合計 26

最大母数は【自然ジョラゴン】と【モルトNEXT】
十王篇からは【モモキング】、【ギャラクシールド】


環境分析

1.【自然ジョラゴン】の伸び
【自然ジョラゴン】の母数トップの要因として、

  • 《熊四駆ベアシガラ》により安定性が上がった
  • 《アイアン・マンハッタン》が強い環境だった

の2点が考えられる。

また、大注目の《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》が収録されるドラリンパック発売直前だったということもあり、組んでいる人が多かったのかもしれない。

2.秋田の特徴
秋田県内のCSでは【モルトNEXT】の母数が伸びる傾向がある。
【モルトNEXT】は環境を選ばずに戦えるデッキのため、デッキ選択としてはある意味正解なのではないだろうか。


さいごに

今回はCSサポート無しの非公認CSということで、初参加のプレイヤーや普段はCSに出ないプレイヤーが多かったと思う。
またCSに参加したいと思ってくれたのなら嬉しく思うが、CSに参加することがデュエマの全てではない。
それぞれで無理することなくデュエマを楽しんでほしいと思う。

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