【アポロ】が増えすぎて受け無しデッキを使って得られるものが少ないので【4c邪王門】を使うことに。
そのうち使ってみたかったデッキではある。
デッキ構築
2週目 (10/15)
いらないもの抜いてパワカ増量
山掘るカードが少ないのでカツキングが大事
- 《豊潤》4枚
- 《デドダム》4枚
- 《サイクルペディア》4枚
- 《カツキング》4枚
- 《邪王門》4枚
- 《ステゴロ/お清め》4枚
- 《鬼ヶ大王ジャオウガ》3枚
- 《5000VT》3枚
- 《ラフルルラブ》2枚
- 《オフコース》2枚
- 《デビルドレーン》1枚
- 《五郎丸》1枚
- 《バラド》1枚
- 《ラッキーナンバー》1枚
- 《ドギラゴン剣》1枚
- 《ミラダンテXII》1枚
1週目 (10/07, 10/08)
- 《デドダム》4枚
- 《鬼ヶ大王ジャオウガ》4枚
- 《サイクルペディア》4枚
- 《カツキング》4枚
- 《邪王門》4枚
- 《ステゴロ/お清め》4枚
- 《豊潤》3枚
- 《イザナギテラス》2枚
- 《ラフルルラブ》2枚
- 《デビルドレーン》1枚
- 《五郎丸》1枚
- 《バラド》1枚
- 《スパヒ/英雄タイム》1枚
- 《ラッキーナンバー》1枚
- 《5000VT》1枚
- 《白米/黒豆》1枚
- 《ドギラゴン剣》1枚
- 《ミラダンテXII》1枚
10/7は豊潤4お清め3
プレイ方針
構築よりプレイの比重が大きい。基礎パーツだけでも動かし方が分からないと勝てない。
このデッキは"待ちのデッキ"である。相手が動くのを待つ、自分のリソースが整うのを待つ。
《カツキング》は『MF革命チェンジで盤面をシバくカード』ではなく、『他のカードを探すカード』。
《大王ジャオウガ》は『シールドをすべて回収するカード』ではなく、『リソースを抱えるカード』。
手札が整ったらそこから一気に打点を作ってキル。
常に考えるカードは《5000VT》。一番簡単なカウンタープレイは相手の《VT》に自分も《VT》を返すこと。基本後出し有利。