オハンヨ、ルゥです。
今回はこういうこと考えて練習・勉強してるよーっていう話です。
対面練習
相手とのやり取りが発生する対面は効果大
1v1よりは1v2のような複数人が良い。特に使い始めのデッキ。
観戦者はマナ置きやプレイの方針に疑問があったらすぐ言うべき。自分で気づくことも大事だけど言われないと気づけないこともある。言われた側もちゃんと説明できないとダメ。
〇本先取とかは意味がないからやめよう。大事なのは有利不利をなんとなく確かめることではなく、勝敗の分岐点がどこなのかを知ること。
一人で喋りながらやると途中で方向性のブレに気づけたりもする。ゆっくりやるって言いながらガンガンリソース吐いてるとか。
練習する意味のある対面や場面をやるべき。《サガ》はループしそうになったらボトムに戻してるか、そもそも《サガ》を1枚しか入れてない。
一人回し(実物)
そのデッキの一番強い動きを練習する。あとはカードの取り回しの練習。
使い始めのデッキには効果があるけど、使い慣れてくるとそんなに効果はない。
これをやればやるだけ強くなるデッキも存在する、かも。
一人回し(頭の中)
考える練習。こっちは使い慣れたデッキでやるべき。
なぜその動きなのかちゃんと考える。
「どっちでもいいけどこっちかなぁ?」をなくすための練習
最近よくやってる。
記事を書く
練習の成果をアウトプットすることでさらに深く考えることができる。
書く内容はデッキ解説・構築論・プレイの方針などなんでもOK。わざと長くする意味はない。
使い慣れているデッキのはずなのに採用理由が思いつかなかったりするのでおもろい。
研究成果の発表が界隈の発展に繋がるという持論もある。
自分の考えをまとめることに意味があるので、そうであると思ったことはそうであると書くし、イマイチ理解できていないところは濁して書く。
観戦
「自分ならこうする」を考えながら見る。
疑問に思ったことは本人でなくとも誰かとシェアすると良いかも。
観戦者同士の雑談やリアクションで試合の邪魔はしないように。
上手い人に聞く
なんでそのプレイなのか聞く。疑問が残るならそれもちゃんと聞く。
あなたが真面目にやってれば真面目に答えてくれるはず。
周りの人に教える
記事を書くのとほぼ同じ理屈
相手からのリアクションで自分の誤りに気づくこともできるかもしれないし、逆に教えてもらえるかもしれない。
うざくてすまん。。。
まとめ
デュエマを1人でやるのは難しい。